2020年04月15日

死者数40万人!?:新コロナ護身学


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今や、テレビ業界は、国民が、YouTubeや、SNSに視聴者が移行したためか、はたまた、YouTubeヘ移行しつつあるスポンサーへの申し訳なさ?からか、視聴率稼ぎは、ハンパない!?。

とにかく、何でもいいから”号外”ネタを探して必死。

それには、何としても危機感を煽る方式が一番!

そこに、不祥事続きの政府も加担する。

とにかく、今は、国民を脅かせるネタが欲しい、というところ。

地震や火事に備えての訓練よりはるか上の?国家上げての、”細菌ウイルス戦争”に備えてのシュミレーション?

核戦争の次は、細菌戦争と言われて来たが、”地球”は、こんなにも脆かったのか、、、、。

こんなんじゃ、宇宙人なんか、相手にできるレベルではないじゃないか!

それなのに、まるで、宇宙人に対抗できるみたいな映画ばかり作って!

私の寿命は、どうせ、あと10年あるか、20年あるか、なんだけど、子どもたちには、未来がある。

私のこうしたブログが、やがて、大昔、エイリアンに襲われた宇宙船の調査に乗り出した未来の隊員たちに発見された手記のようになるのか、、。

「ああ、あのコロナウイルスにやられた昔の地球人の手記か、、われわれは、その生き残りの子孫だったな、、」となる日も近いのか。

このまま、テレビの報道に従うと、感染しただけで、そこにピストルでもあれば、愛する家族や友人にうつさないためにも、一番の方法は、、、、、と、ちょっと死に際を考えている人間なら、考えなくもない。

これほどのウイルスに冒された自分なんだから、愛する人たちへ感染させるくらいなら、、、。

ああ、これこそ、まさに、あの映画、”エイリアン”の結末ではないか!?

自分のお腹に、エイリアンの子を宿してしまったのだから、、、。


家族へ言い遺す事はないか?

早くしないと感染して終わりじゃないか!

みんな、感染する前に、遺言を書いておこう!

まず、そもそも、危機感を煽ることで、繁栄する業界と廃業する業界があることが許せない。

例えば、東日本大震災。

ああした事の危機感を事前に煽る事で、得する業界があったのか、と考える。

津波でみんなやられるわけだから。

危機を煽って儲かる業種は、、、、、。

引っ越し業者?

そんな事と比較すると、この明暗を分ける業種に自分がいたのか!、という事の残念さしかない。

しかし、そのおかげで、多くの歴史上の武士が、「無念!」と叫び、倒れて行った気持ちが、死ぬ一瞬、わずか5秒間だけ味わえるかなあ、とは思う。

学んだこともある。

人は、死ぬ間際に、やはり多くの友人知人に囲まれ死にたいなあ、と思うのだが、私は、ついつい、それを怠ってしまい、ほんのわずかなFacebookのお友達しか作らなかった。

だから、私は、ほんの数人に囲まれて、生涯を終えるわけだ。

どうせ死んだら、自分では、何人がお悔みを言ったかはわからないわけだけど、家族には、「ああ、あの人は、これだけの人からお悔み申し上げらるのか、、、」と、その香典を数えながら、喜ばせたかったなあ、とは思う。

未来の大人である子どもたちは、テレビなんか見ないし、これから、テレビは、どんどん衰退して行くわけで、その断末魔の叫びのような事件が、今回のコロナ騒動かなあ、とは思う。

テレビでしか生きるしかない人たち。

新聞記者も同様で、もう、み~んな、老人相手。

老人の危機感を煽れたから、マスクも完売!って話しかなあ。

政府が、二枚だけマスクを国民に上げるのは、老人のマスク爆買いを止めるため、という解釈もあり。

私も、コロナに感染し、これが、遺言になってしまうのは、ちょっと困るけど、、、。

とりあえず、忘れ去られた某映画評論家みたいに、念のため、毎回、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、、と言うのは、言っておいた方がいいのかなあ、、、。

一応、高血圧と喘息持ちで、高齢者予備軍なので、感染したら、サヨナラ、サヨナラ、となるのは確実かもしれない。

幼い子どもたちを遺してではあるが、やはり、ここは、武士らしく、「無念!」と言って、切腹?、、かなあ。

あっ!

現代は、薬でどうにかなる時代だったか、、、。















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