2020年09月15日
さようなら岸部シローさん:Facebook
世の中の何かを感じて演奏するのが、アーティストであって、それは、世の中の誰もが関心を抱かなくなったものに関心を抱き、そこから何かを学ぶ、というのは、大変スピリチュアルな事で、もっともっと、みんなが、テレビじゃない人生を探ることにTwitterやYouTubeを活用するようになれば、人の生き方も千差万別で、平等な社会だなあ、と思う今日、この頃。
この10年、施設から呟くこともできたんじゃないか、と。
再婚した時、あの奥さん、覚えているんだよなあ。よかった、よかったって思ってて、、。
それが突然、亡くなったら、確かにねぇ。
「加藤茶やマチャアキさんは、お金があるから再婚できるけど、僕は、お金がないから再婚できないよねぇ」という言葉が、確かにねぇ。
せめて、個人の歴史を、いつでもみんなが見られるようになれば、救われるかなあ、と。
今、テレビや雑誌が取り上げない場所で、みんなが必死に生きているんだよねぇ。
だからって、大麻賛成って言ってるわけじゃないけど、とりあえず、みんな生きてくために必死なわけだ。
だからこの際、相手が生きていようが、死んでいようが、毎日、自分の意志の選択で、YouTubeを検索し、会いたい人に会えば、より良い社会になればいいんじゃないか。
今年(2020年)5月23日のFacebook記事です。
Takaya Tomoyose(友寄隆哉)さんの投稿 2020年9月15日火曜日
ご冥福をお祈りいたします。
*日刊スポーツ:8月28日に急性心不全 71歳
[2020年9月15日18時18分]
https://www.nikkansports.com/en...
Posted by TOMOYOSE TAKAYA at 00:00
│人生論│Facebookより転載