2017年01月15日
ミュージシャンと政治の考察:Facebook
ミュージシャンをやっていると、避けられない事が10代からありました。
私が、沖縄出身という事で、東京でも、沖縄問題に関わる左翼系の人たちからの運動参加への勧誘とかですね。
私は、それどころじゃなかったです。
毎日、毎日が、楽器の練習や音楽の勉強です。
それは、今でも変わりません。
ミュージシャンが、よくそんな事に関わっていられるなあ、と思ったら、み~んな、別に毎日、練習するメニューもない、フリー・ジャズ系だったりしました。(;一_一)
こんな問題は、一日に5冊くらい本を読んで、1年くらい過ごさないとわかりません。
ちゃんと本を読んでいるなら、じゃあ、「朝まで生テレビ」で、発言できるのか!その時、いちいちの悪意ある反論に答えられるのか?という懸念もあります。
何かの国家権力への抗議集会にしても、会社も休みの、よい天気の日曜日でなく、平日にして、根性を入れて、会社も休んで抗議したらいいんじゃないか、と思ったりします。
何かに抗議するってのは、一人一人が、それくらい根性を入れないと、何事も実現しないんじゃないでしょうか?
特に、私の場合は、楽器練習どころか、さらに毎日、毎日が子育てで大変ですから、こうした、すべての忙しさから解放されて、政治的問題に取り組める人って、一体、どんな人だろう、と思ったりします。
元々、政治家は、忙しい市民の代わり(代表?)で、政治に関わっている、という話しですから、とにかく、社会人としての仕事が、ヒマになった人でないとできません。(-_-)zzz
全国の都道府県で、あれこれ不祥事を起こしている県会議員は、夢中になる自分の仕事がないのかなあ、と思ったりします。
10代から、政治的な活動、活動と誘う人たちがいましたが、とにかく、ミュージシャン稼業は、毎日、終りがありません。どこからどこまで、ミュージシャンかの区分線がありません。
24時間、ミュージシャンとして、楽器を練習したり、作曲したり、と忙しいのです。
それは空手家も同じでしょう。(p_-)
やはり、一番は、楽器の練習ですかねぇ。
個人的には、楽器の練習30%、子育て70%です。
だから、私は、まず、政治の話をするミュージシャンの私生活から、プロファイリングします。
家庭からも、子育てからも、楽器の練習からも、まず、すべてから解放されていないといけません。
その上に、本は、一体、一日何冊くらい読んでいるのか、という興味もあります。
まさか、忙しい私よりも、読んでなかったとしたら、それは、一体、どういう意味なのか、ちょっと、どういうメッセージをみんなに伝えたいのか、という事に興味は移行します。
もしも、意見が対立する2人の人に出会ったとしたら、個人的には、この二人を出会わせて、ディベートさせてみたいですね。
それを、しっかりと、録画するわけです。
インスタント”朝まで生テレビ”です。
それくらいしないと、一体、誰が正しいのか、わからないです。
こうした問題は、健康のために、炭水化物を獲るか、獲らないか、という論争と全く同じです。
お互いを闘わせて見ないとわかりません。
弁護士同士、医師同士が、あんなに専門領域で、意見が対立し、口論しているのに、たった一人の弁護士、たった一人の医師にしか出会わなかった場合の事を考えて見れば納得が行きます。
そりゃあ、相手の洗脳し放題でしょう。
Facebook:2016年12月23日 17:57 ·
最近のニュース:ミュージシャンと政治の考察
テレビを見てたら、県民が抗議!とあり、あっ((((;゚Д゚)))))))、オレも県民じゃないか!と。
24歳の頃、自分のジャズ・ロック?ギタートリオで、地元、与儀公園での反戦コンサートに出たことがあります。
○与儀公園:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E5%84%80%E5%85%AC%E5%9C%92
当時、ある運動が始まって、私は、発起人のジャーナリストU原さんとも顔見知りだったからです。
U原氏は、私が、毎晩のように演奏していた、ライブハウス”J***ボックス”に、よく出入りしていたからです。
たぶん、そんな関係もありましたが、このコンサートの出演話しを持って来たのは、当時のバンドのドラマーのG氏でしたけど、、。
仕事じゃないです。ギャラなんか出ないですから。ボランティア?です。
やはり、ミュージシャンですから、とにかく、私たちは、人がたくさんいる場所で弾きたいだけなんですね。(−_−;)
しかし、バンドマンの仕事としては、選挙応援のためのミニ・コンサートの仕事とかはあって、自民党の応援で9人編成くらいのバンド(ナイン・ピースといいます。ビッグ・バンドほどではないです。)で、やった後、すぐに、今度は、公明党の応援に、という仕事はありました。(−_−;)
まあ、今は、2つは、仲間?ですが、、。
(バンドマンの90%が、公明党でしたから。((((;゚Д゚))))))) 、バンマスが、自民党で、、)
これは、仕事ですから、バンマスにピンハネされなければ、ちゃんとギャラはあります。
反戦コンサートは、共産党ですから、3つの政党を掛け持ちしてた、ということになるわけですね。( ̄▽ ̄)
仕事とボランティア出演の違いは、ボランティアは、当然、バンドがやりたいことをやるわけです。
何しようが、いいわけですよ。
反戦?ですから、どちらかというと、過激で、激しいパフォーマンスが受けるわけです。
だから、この手のパフォーマンスの公式は、反戦=過激、です。
平和は、過激に勝ちとるもの、何ですかね〜。
1969年のアメリカのウッドストック野外コンサートも反戦と平和です。
○ウッドストック・フェスティバル:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB
このコンサートでは、ギターに火を点けたジミヘンは有名です。過激というか、衝撃的でした。
○ジミヘン・パフォーマンス:
https://m.youtube.com/watch?v=8_4_ukR2NJo
○ジミ・ヘンドリックス:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
当時、思考回路は、”反戦=善人”くらいにしか考えていませんから、何でもよいわけです。
しかし、その時、びっくりしたのは、ある反戦フォーク?シンガーU頭が、出演時間に現れなかったらしく、突然、主催者側の反戦フォーク・シンガーM中が、ステージに上がり、「こいつは、こんな大事なコンサートをすっぽかした!U頭を許すな〜〜!」と、集まっている集団(観客?)に向かって何度も叫んだんですね。((((;゚Д゚)))))))
私も、まだ24歳くらいですから、「うわっ!コンサート、ドタキャンしなくて良かった!」と思ったものです。(−_−;)
その時、ああ、本当に、”正義の人たち”は、怖いなあ、と学びました。(−_−#)
話しとしては、けっこうあるんです。反戦コンサートへのバンド出演の話しは。
まあ、そういう機会の多い県なのかもしれません。
しかし、専門家じゃないですから、詳しい政治事情は、分かりません。
まず、ミュージシャンですから、文字が読めません。((((;゚Д゚)))))))
だから、みんな耳学問です。
当時(1984年?)は、インターネットとかありませんから、真面目に政治問題を学ぼうとしたら、地元新聞(−_−;)を熱心に読むか、身銭を切って本を買うしかありません。
しかし、またまた、ミュージシャンですから、お金があったら、音楽関係の本や雑誌を買いますし、もう、レコード代、CD代なんか、いくらあっても足りません。
だから、知り合いになった人の話しを信じるしかありません。
(今でも、似たようなもんです。文字なんか読めません。本なんか買いません。ちゃんとしようと思ったら、1日5紙〜10紙くらいの新聞を読まないといけないでしょう。半分は、英字新聞?)
その後、U原氏とは、当時、知事になったばかりのO田氏に、パーティーの席でひどい目に合った、あんな奴を知事にしてはいけない!などと、いつものパイプをくわえながら、道端で、その顛末を記したビラを配っているところに出会ったわけです。((((;゚Д゚)))))))
今、O田氏の知事就任時期をチェックしたら、初当選が、1990年11月18日とありますから、その頃でしょう。
そんな事情で、私には、何が真実かはわかりません。
ただ、**運動は、U原氏が始めた当時のことは、よく知っています。私の当時の知り合いの若者たちなんかもアルバイトで氏の事務所に関わっていましたから。
○**運動:
http://memo-memo-blog.tumblr.com/post/63863329590/1%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%A8%E3%81%AF-%E7%9A%86%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AF1%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E9%81%8B%E5%8B%95%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B
○**運動の真実:
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0503d1669ee3eed217df5e64a2402900
最近のニュースは、これです。
これも、よくわかりません。
○琉球新報:
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-416246.html
○沖縄タイムス:
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/75630
○韓国ジャーナリストが見た沖縄:
http://m.huffpost.com/jp/entry/13702938
○事故、反論
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a31e41bc571efe6e37ea4d8b96b15f7a
よくわからないのは、みんなが望む、この県の最終形態、です。
もしも、同盟が解消され、軍が撤退した時の最終形態の在り方です。
もし、これが、わかる、というミュージシャンがいたら、その思考回路と論拠を、ちゃんとした文章にして、ブログなり、Facebookに提示してくれないか、と思います。
ちょこちょこ、バンドで応援するのは、24歳の私と変わりません。
バンド演奏するだけで、正義の人、として扱われるなら、ちょっと楽し過ぎでしょう。
自分の職業をただ披露しているだけなんですから。
だったら、賛成だ!という寿司職人は、集会で、寿司を握って見せ、畳職人は、畳を作って見せないと、公平ではありません。
何しろ、政治の話しをしてるのに、ミュージシャンだからと、楽器を弾いて反対を表明するってことは、じゃあ、私が、犬を飼ってたら、この犬を連れて行って、ワオ〜、ワオ〜、ワン、ワン、ワンと、吠えさせても同じじゃないですか?
*1960年代から犬の遠吠えも音楽として認可されました!( ̄▽ ̄)
○Pink Floyd:Dogs(1977年)
https://m.youtube.com/watch?v=qiaF4kuxJco
○ピンクフロイド:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
この発想は、”4分33秒”という曲の影響からですが、これは、このバンドに限らず、世界中に、この考え方は影響を与えました。
ロックバンドとしては、25年経っての影響です。
○4分33秒(1952年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/4%E5%88%8633%E7%A7%92
そんな事情ですし、どっちみち、音楽しかやってないんですから、「うちのワンちゃんも、そうだ!そうだ!と言ってます!(T ^ T)」とか言って。
だって、言葉では、ちゃんと答えてくれないわけです。
まあ、でも、専門家のはずのジャーナリスト?でも、「そんなことはない!はい次?」((((;゚Д゚)))))))という思考回路の人もいますから、ますます、よくわかりません。
あっ!
もちろん、私は、たまにミュージシャンにも変身しますが、バンドマンも兼ねているので、ギャラさえ出れば、どんなコンサートにも出ます。( ̄▽ ̄)
最近は、ギターソロ演奏ですから、それじゃあ、ちょっと過激じゃないね、と言うなら、ちょっと考えます。
じゃあ、ドーベルマンを3匹くらい連れて、ギター伴奏で、吠えさせる!ってのは、どうかなあ、と。
もちろん、私は、ギター伴奏してるので、ちゃんとドーベルマンのヒモは、しっかり主催者側も協力して持っててくれないと、大騒ぎになりますから、、。
命懸けのコンサートですが、、、。
○三国脅威論:
https://matome.naver.jp/m/odai/2145856124861757901
○そんなの妄想だ話:T越S太郎:
http://itest.2ch.net//test/read.cgi/mnewsplus/1468555701/
○県が危ない!
http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20161017/dms1610170830002-s1.htm
○中国船の尖閣接近に市議会抗議:
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-338662.html
私が、沖縄出身という事で、東京でも、沖縄問題に関わる左翼系の人たちからの運動参加への勧誘とかですね。
私は、それどころじゃなかったです。
毎日、毎日が、楽器の練習や音楽の勉強です。
それは、今でも変わりません。
ミュージシャンが、よくそんな事に関わっていられるなあ、と思ったら、み~んな、別に毎日、練習するメニューもない、フリー・ジャズ系だったりしました。(;一_一)
こんな問題は、一日に5冊くらい本を読んで、1年くらい過ごさないとわかりません。
ちゃんと本を読んでいるなら、じゃあ、「朝まで生テレビ」で、発言できるのか!その時、いちいちの悪意ある反論に答えられるのか?という懸念もあります。
何かの国家権力への抗議集会にしても、会社も休みの、よい天気の日曜日でなく、平日にして、根性を入れて、会社も休んで抗議したらいいんじゃないか、と思ったりします。
何かに抗議するってのは、一人一人が、それくらい根性を入れないと、何事も実現しないんじゃないでしょうか?
特に、私の場合は、楽器練習どころか、さらに毎日、毎日が子育てで大変ですから、こうした、すべての忙しさから解放されて、政治的問題に取り組める人って、一体、どんな人だろう、と思ったりします。
元々、政治家は、忙しい市民の代わり(代表?)で、政治に関わっている、という話しですから、とにかく、社会人としての仕事が、ヒマになった人でないとできません。(-_-)zzz
全国の都道府県で、あれこれ不祥事を起こしている県会議員は、夢中になる自分の仕事がないのかなあ、と思ったりします。
10代から、政治的な活動、活動と誘う人たちがいましたが、とにかく、ミュージシャン稼業は、毎日、終りがありません。どこからどこまで、ミュージシャンかの区分線がありません。
24時間、ミュージシャンとして、楽器を練習したり、作曲したり、と忙しいのです。
それは空手家も同じでしょう。(p_-)
やはり、一番は、楽器の練習ですかねぇ。
個人的には、楽器の練習30%、子育て70%です。
だから、私は、まず、政治の話をするミュージシャンの私生活から、プロファイリングします。
家庭からも、子育てからも、楽器の練習からも、まず、すべてから解放されていないといけません。
その上に、本は、一体、一日何冊くらい読んでいるのか、という興味もあります。
まさか、忙しい私よりも、読んでなかったとしたら、それは、一体、どういう意味なのか、ちょっと、どういうメッセージをみんなに伝えたいのか、という事に興味は移行します。
もしも、意見が対立する2人の人に出会ったとしたら、個人的には、この二人を出会わせて、ディベートさせてみたいですね。
それを、しっかりと、録画するわけです。
インスタント”朝まで生テレビ”です。
それくらいしないと、一体、誰が正しいのか、わからないです。
こうした問題は、健康のために、炭水化物を獲るか、獲らないか、という論争と全く同じです。
お互いを闘わせて見ないとわかりません。
弁護士同士、医師同士が、あんなに専門領域で、意見が対立し、口論しているのに、たった一人の弁護士、たった一人の医師にしか出会わなかった場合の事を考えて見れば納得が行きます。
そりゃあ、相手の洗脳し放題でしょう。
Facebook:2016年12月23日 17:57 ·
最近のニュース:ミュージシャンと政治の考察
テレビを見てたら、県民が抗議!とあり、あっ((((;゚Д゚)))))))、オレも県民じゃないか!と。
24歳の頃、自分のジャズ・ロック?ギタートリオで、地元、与儀公園での反戦コンサートに出たことがあります。
○与儀公園:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E5%84%80%E5%85%AC%E5%9C%92
当時、ある運動が始まって、私は、発起人のジャーナリストU原さんとも顔見知りだったからです。
U原氏は、私が、毎晩のように演奏していた、ライブハウス”J***ボックス”に、よく出入りしていたからです。
たぶん、そんな関係もありましたが、このコンサートの出演話しを持って来たのは、当時のバンドのドラマーのG氏でしたけど、、。
仕事じゃないです。ギャラなんか出ないですから。ボランティア?です。
やはり、ミュージシャンですから、とにかく、私たちは、人がたくさんいる場所で弾きたいだけなんですね。(−_−;)
しかし、バンドマンの仕事としては、選挙応援のためのミニ・コンサートの仕事とかはあって、自民党の応援で9人編成くらいのバンド(ナイン・ピースといいます。ビッグ・バンドほどではないです。)で、やった後、すぐに、今度は、公明党の応援に、という仕事はありました。(−_−;)
まあ、今は、2つは、仲間?ですが、、。
(バンドマンの90%が、公明党でしたから。((((;゚Д゚))))))) 、バンマスが、自民党で、、)
これは、仕事ですから、バンマスにピンハネされなければ、ちゃんとギャラはあります。
反戦コンサートは、共産党ですから、3つの政党を掛け持ちしてた、ということになるわけですね。( ̄▽ ̄)
仕事とボランティア出演の違いは、ボランティアは、当然、バンドがやりたいことをやるわけです。
何しようが、いいわけですよ。
反戦?ですから、どちらかというと、過激で、激しいパフォーマンスが受けるわけです。
だから、この手のパフォーマンスの公式は、反戦=過激、です。
平和は、過激に勝ちとるもの、何ですかね〜。
1969年のアメリカのウッドストック野外コンサートも反戦と平和です。
○ウッドストック・フェスティバル:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB
このコンサートでは、ギターに火を点けたジミヘンは有名です。過激というか、衝撃的でした。
○ジミヘン・パフォーマンス:
https://m.youtube.com/watch?v=8_4_ukR2NJo
○ジミ・ヘンドリックス:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
当時、思考回路は、”反戦=善人”くらいにしか考えていませんから、何でもよいわけです。
しかし、その時、びっくりしたのは、ある反戦フォーク?シンガーU頭が、出演時間に現れなかったらしく、突然、主催者側の反戦フォーク・シンガーM中が、ステージに上がり、「こいつは、こんな大事なコンサートをすっぽかした!U頭を許すな〜〜!」と、集まっている集団(観客?)に向かって何度も叫んだんですね。((((;゚Д゚)))))))
私も、まだ24歳くらいですから、「うわっ!コンサート、ドタキャンしなくて良かった!」と思ったものです。(−_−;)
その時、ああ、本当に、”正義の人たち”は、怖いなあ、と学びました。(−_−#)
話しとしては、けっこうあるんです。反戦コンサートへのバンド出演の話しは。
まあ、そういう機会の多い県なのかもしれません。
しかし、専門家じゃないですから、詳しい政治事情は、分かりません。
まず、ミュージシャンですから、文字が読めません。((((;゚Д゚)))))))
だから、みんな耳学問です。
当時(1984年?)は、インターネットとかありませんから、真面目に政治問題を学ぼうとしたら、地元新聞(−_−;)を熱心に読むか、身銭を切って本を買うしかありません。
しかし、またまた、ミュージシャンですから、お金があったら、音楽関係の本や雑誌を買いますし、もう、レコード代、CD代なんか、いくらあっても足りません。
だから、知り合いになった人の話しを信じるしかありません。
(今でも、似たようなもんです。文字なんか読めません。本なんか買いません。ちゃんとしようと思ったら、1日5紙〜10紙くらいの新聞を読まないといけないでしょう。半分は、英字新聞?)
その後、U原氏とは、当時、知事になったばかりのO田氏に、パーティーの席でひどい目に合った、あんな奴を知事にしてはいけない!などと、いつものパイプをくわえながら、道端で、その顛末を記したビラを配っているところに出会ったわけです。((((;゚Д゚)))))))
今、O田氏の知事就任時期をチェックしたら、初当選が、1990年11月18日とありますから、その頃でしょう。
そんな事情で、私には、何が真実かはわかりません。
ただ、**運動は、U原氏が始めた当時のことは、よく知っています。私の当時の知り合いの若者たちなんかもアルバイトで氏の事務所に関わっていましたから。
○**運動:
http://memo-memo-blog.tumblr.com/post/63863329590/1%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%A8%E3%81%AF-%E7%9A%86%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AF1%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E9%81%8B%E5%8B%95%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B
○**運動の真実:
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0503d1669ee3eed217df5e64a2402900
最近のニュースは、これです。
これも、よくわかりません。
○琉球新報:
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-416246.html
○沖縄タイムス:
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/75630
○韓国ジャーナリストが見た沖縄:
http://m.huffpost.com/jp/entry/13702938
○事故、反論
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a31e41bc571efe6e37ea4d8b96b15f7a
よくわからないのは、みんなが望む、この県の最終形態、です。
もしも、同盟が解消され、軍が撤退した時の最終形態の在り方です。
もし、これが、わかる、というミュージシャンがいたら、その思考回路と論拠を、ちゃんとした文章にして、ブログなり、Facebookに提示してくれないか、と思います。
ちょこちょこ、バンドで応援するのは、24歳の私と変わりません。
バンド演奏するだけで、正義の人、として扱われるなら、ちょっと楽し過ぎでしょう。
自分の職業をただ披露しているだけなんですから。
だったら、賛成だ!という寿司職人は、集会で、寿司を握って見せ、畳職人は、畳を作って見せないと、公平ではありません。
何しろ、政治の話しをしてるのに、ミュージシャンだからと、楽器を弾いて反対を表明するってことは、じゃあ、私が、犬を飼ってたら、この犬を連れて行って、ワオ〜、ワオ〜、ワン、ワン、ワンと、吠えさせても同じじゃないですか?
*1960年代から犬の遠吠えも音楽として認可されました!( ̄▽ ̄)
○Pink Floyd:Dogs(1977年)
https://m.youtube.com/watch?v=qiaF4kuxJco
○ピンクフロイド:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
この発想は、”4分33秒”という曲の影響からですが、これは、このバンドに限らず、世界中に、この考え方は影響を与えました。
ロックバンドとしては、25年経っての影響です。
○4分33秒(1952年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/4%E5%88%8633%E7%A7%92
そんな事情ですし、どっちみち、音楽しかやってないんですから、「うちのワンちゃんも、そうだ!そうだ!と言ってます!(T ^ T)」とか言って。
だって、言葉では、ちゃんと答えてくれないわけです。
まあ、でも、専門家のはずのジャーナリスト?でも、「そんなことはない!はい次?」((((;゚Д゚)))))))という思考回路の人もいますから、ますます、よくわかりません。
あっ!
もちろん、私は、たまにミュージシャンにも変身しますが、バンドマンも兼ねているので、ギャラさえ出れば、どんなコンサートにも出ます。( ̄▽ ̄)
最近は、ギターソロ演奏ですから、それじゃあ、ちょっと過激じゃないね、と言うなら、ちょっと考えます。
じゃあ、ドーベルマンを3匹くらい連れて、ギター伴奏で、吠えさせる!ってのは、どうかなあ、と。
もちろん、私は、ギター伴奏してるので、ちゃんとドーベルマンのヒモは、しっかり主催者側も協力して持っててくれないと、大騒ぎになりますから、、。
命懸けのコンサートですが、、、。
○三国脅威論:
https://matome.naver.jp/m/odai/2145856124861757901
○そんなの妄想だ話:T越S太郎:
http://itest.2ch.net//test/read.cgi/mnewsplus/1468555701/
○県が危ない!
http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20161017/dms1610170830002-s1.htm
○中国船の尖閣接近に市議会抗議:
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-338662.html