2011年03月10日

永久保存版:ゆすり名人の沖縄と若泉敬の密約のお勉強

政治の世界のしくみは、全く門外漢なので、この問題に触れていいかどうかも決めかねるのだが、一応、何かと当事者の「沖縄県民」ということで、触れてみる。

政治的基礎知識はないが(あったとしても、大した政治家、いや、議員もいないし、、)、私は、元々、知識嫌いでもある。(たぶん、死んだ”知識”のことだろう。)

クイズ好きではあるが、クイズのために勉強するのは嫌いである。

今から35年くらい前のクイズ・ブームで、当時の一般の不敗のクイズ・チャンピオン王の職業が、「サラリーマン!」と聞いてショックを受けて以来、クイズの勉強が嫌いになった。

中学生の私は、こんなに頭が良い人は、てっきり、いくつもの会社を経営している社長だと思っていたからだ。

というわけで、知識を所有していると切りがない上に頭の容量オーバーとなって、毎日、頭が重くなり、眠くなるので、知識は、頭の外に置くことにしている。

何か必要に迫れば、こうやって、インターネットや読書なんかをして、知識を「お取り寄せ」で済ませているわけだ。

だから、普段は、空っぽの頭で、過ごしているので、頭をポンポンと叩かれるのはわりあい好きである。
良い音がする位置があるのだ。

スイカもポンポンと叩いた音で判断するというが、私の頭もポンポンと叩いた音で判断されたい方である。
(ついでに言うが、私のお腹もポンポンと叩くと、どんでもなく良い音がする箇所がある。)

やはり、ミュージシャンは、全身を音で判断されないといかんなあ、と思う。

最近、というか、今日の事件は、米国の日本関係の任務に付く官僚が、沖縄について、「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言、という事件だ。

沖縄の人は、”ゆすり”発言だ。

「ゆすり」として、使われたのは、” manipulation and extortion ”と言う単語だ。

イギリス出身のオックスフォード氏の辞書によると、「とりあえず、意味は、どうであれ、非難にしていることには変わりがないから怒ったらいいぞ!」という言葉らしい。

manipulation: 相手にわからない不誠実な方法で、他人に影響を与え、支配すること。

extortion: 人を脅して何かを得るようにすること。


「沖縄の人は、怠惰でゴーヤーも栽培できない!」という発言らしいが、こうした問題に関しては、内容の真偽はどうでも良い。

重要なポイントは、政府官僚が、沖縄を「非難」したか、どうか、だ。

だから、「あいつは、本当に頭がいいよ!」「あいつは、金持ちだよ!」「あいつは、貧乏だよ!」と言った内容の真偽はどうでもよい。侮辱されたか、されないか、非難されたか、されないか、だ。

こういう事を見抜けないことが、そもそもの人間関係がおかしくなる原因だ。

自分に取っての敵、味方をちゃんと区別できる眼力がないといけない、わけだ。
(参照:「あなたを傷つける人」の心理 きずな喪失症候群 (PHP文庫)

「沖縄人は、怠惰で、ゴーヤーも栽培できない!」と言われて、その言葉に悪意があれば、「それがどうした!」と言うのは、当然だろう。

私なら、「演奏上手いねぇ~!」なんて言われて、そこに悪意を感じたら、「何だって!オレのどこが上手いんだ!本当に上手いと思ったら、CDを100枚くらい買うはずだぞ!」、とすぐに言い返すかもしれない。

だから、ここでの問題点は、「怠惰」とか「沖縄のゴーヤーは苦い!」とか、そういう問題ではない。

悪意があるかないかの一点だ。

そこのところが肝心なポイントだ。
いくら議員になって「知識」を得たからと言って、ポイントがずれていれば何の意味もなく、やがて、忘れ去られる「事件」となる。

基本的に、発言に善意があれば、「おまえ怠惰だなあ~」と言われて、「いやあ~、何も、そこまで褒めなくてもいいよぉ~」と笑うことさえある。

逆に敵意があれば、「今度、本を出版するんだってぇ~」と言われても、「何を~!、バカにすんじゃねぇ~!」と殴り掛かって行くほどの「事件」ともなりかねない。

もしも、何の他意もなく、ただ純粋に疑問として「沖縄の人は、怠惰なんですか?」と聞かれたら、私なら、間髪を入れず、「ハイ、そうです。統計学的にも!しかも、ゴーヤーもそんなに大切な友達とは思っておりまっせん!」と即座に答えるはずだ。

しかし、たとえ、職務上の不満からの発言であったとは言え、沖縄に駐留して、二度と、沖縄に来られない発言をするのは、家族に取っては不幸なことではある。けっこうな観光地ではあるのに、、、。

もしも、駐留当時、沖縄の原住民との関わりが、一切なかった米人家族だとしたら、人の生き方としてどうか、とは思うが、こういう話は、日本社会の左遷社員でも赴任先ではよくある話のような気はする。

夫は、職務関係からその土地に不満だらけ、しかし、家族は、民間人として、その土地の生活をエンジョイしている、という図式だ。

ある程度の年齢の行く子供でもいれば、父親のこの発言のために、かつて、幼い頃を過ごした島の島民全員から敵視されるわけであるから、二度と、沖縄を訪れる事ができない、という点で、本当の被害者は、その米人家族ではないか。

退役して、夫婦で、かつての赴任先の地を「観光」で訪れることもできないわけだ。
いかに、アメリカの軍人が、「奴隷体質か」と言うことがわかる。

国家の不利益=個人の不利益、、という公式ではないはずだ。

さて、今回の問題は、これではない。

いよいよ、この問題に触れるか、という問題だ。

とりあえず、現在、全く無知の状態から探ってみよう。

佐藤栄作元首相((1901年(明治34年)3月27日 - 1975年(昭和50年)6月3日 ))と若泉敬氏((わかいずみ けい:1930年3月29日 – 1996年7月27日))が 二人だけで行ったとされる、沖縄をめぐってアメリカとの「密約」の話である。

「密約」があったらしい、とは、昔、私のホームページでの「アメリカ・テロ」の話で触れたことがある。当時は、そんなのがあるらしい、という世間一般の噂程度である。

(当時は、かなり真面目に毎晩、この問題を探っていた!ミュージシャンが、世の中の問題に対して、音楽で反応する、ということに抵抗があったわけだ。だから、毎晩、徹夜して、時事知識ゼロの私が、自分なりに書いていたわけだ。当時は、毎日、図書館にも通った。)

去年から今年に掛けて、以下のテレビ番組を見た。

*「NHKスペシャル 密使 若泉敬 沖縄返還の代償」(NHK、2010年6月19日放送、7月31日再放送 2010年度文化庁芸術祭大賞)

*「総理の密使~核密約42年目の真実~」(TBSテレビ、2011年2月21日放送)
 ドラマ・ドキュメンタリー「シリーズ 激動の昭和」第4弾、ドラマパートでは、三上博史が若泉を演じた。


何か、解せないことがありすぎて、「若泉敬」と言う人に対しては、ノー・コメントとしたい、という気持ちが湧いてしまう。

テレビを見たせいか、感覚的に、この人に関して触れようと思うと、力が抜けて行くのだ。

反論が、思い浮かばないのだ。

自分のこうした感情、身体の変調で、ようやく、「ああ、ひょっとして、これは、ちょっと洗脳状態にある身体意識じゃないか。」と気づいた。

ひょっとして、これは、沖縄県民全員、そんな感じじゃないのか、と思うくらいだ。

若泉敬氏に関して、何か考えようとしたら、思考に、そこでストップが掛かってしまうわけだ。

NHKのドキュメンタリーで、一番、哀れに思ったことは、「この人、家族が全くいないのかなあ」と思ったりしたことだ。
番組では、家族には、触れていなかったからだ。

ただ一人で、「沖縄にすまない、すまない」と言って暮らしているだけの人物に扱っているのだ。

テレビドラマでは、若泉氏と佐藤栄作の密室での会話で、若泉氏が、佐藤栄作氏を説得し続けるシーンがある。

「今は、この密約に乗らないといけないのです!」と佐藤氏に訴え、その後、ノーベル平和賞を受賞する佐藤元首相は、「そんなことをやって、国民にばれたら大変だぞ!」と拒むシーンがある。

これは、NHKのドキュメンタリーにもなかったシーンだ。

故・佐藤元首相は、すべて若泉氏の「いいなり」になって「密約」に合意した、という主旨でドラマはできていた。

このドラマでは、すべて若泉氏のやり方で、佐藤首相は、何の罪もない、という作りになっている。

しかし、これは、推理ドラマとしたら、ルール違反な作り方だ。

誰も佐藤首相と若泉氏の関係がわからないというのに、二人の関係が、ドラマでは、明らかにされている。
佐藤首相は、若泉氏の「いいなり」である。

(これは、創価学会の池田大作氏と公明党の歴代代表がテレビ出演したくらいの衝撃映像だろう。一度、見てみたいと何十年も思っているのだが、、。「**君」と池田会長が、呼びかけ、代表は、その前で、「ははあ~!」と土下座しているのではないか、と期待しているのだが、実際は、どんな関係だろう。興味津々である。)

しかし、NHKのドキュメンタリーの作りは、そうじゃない。

若泉氏は、あくまでも佐藤氏の指示に従って動く「密使」である。

密使なはずなのに、世の中に出て来たわけである。

私が、当初から、何となく、疑問に思っていたのは、若泉氏が、沖縄で懺悔したり、遺骨を収集している、という行動を写した「写真」が、存在している、ということだ。

わざわざ、カメラマンを同行させて、自分が、こんなことをしている、というのを写しまくったのかなあ、と言う、いつもなら、すぐに思い浮かぶ事でも、今回は、「そんなことを思ってはいけない!」という抑制が働いてしまう。

おそらく、その原因は、若泉氏は、この密約のために、沖縄県民に申し訳ない、と「自害」しているからだ。

だから、沖縄県民は、若泉氏に関して、リミッターが働いてしまうようになってしまったのだろう。
おかげで、若泉氏に対しては、何も言えなくなってしまった。

(どんな事をして来ても、切腹した人間に対しては、何も言ってはならない、という教えは、何教のしわざであるか!神道か、あるいは、仏教か。はたまた、奴隷システムを作り上げた「武士道」から来る思想であるか!これでは、何の解決にもならない都合の良い、「口封じシステム」ではないのか。)

これも計算の上での自害か、と言ったら、「きさま、それでも日本人か!」と非難されてしまうのか。
自害までした人間に文句を言っては、”死者に鞭(打)つ”か、という思想である。

しかし、この場合、一人の人間が、沖縄100万人の人間の運命を決めた、ということになる。
本当に、100万人に価いする命であるのか。

一体全体、何が、密約のミスかと、ちょっとだけ調べてみると、そもそも、沖縄には、1970年の時点で、アメリカは、沖縄へ基地を置く必要がなくなった、という。

そろそろ、戦後25年も経つから、沖縄の地を返還しないとまずいなあ、とアメリカも思っていた矢先のことだ。

軍事的にも、別に、沖縄から有事の際に核ミサイルを発射しなくても、アメリカ本国や空母からどこへでも打てるようになった頃という。

それで、別にもう、沖縄へは、核を保有したアメリカ軍基地を確保することもなくなった、と言うのだが、そこへ、”沖縄返還”によって、国民の人気を得たい、と考えた佐藤首相が、日ごろから沖縄問題に関心のあった若泉氏に「どうにかならんかね?」と相談したところから内密にアメリカとの交渉が始まる、という。

そこで、若泉氏が、親友?モートン・ハルペリン(Morton H. Halperin、1938年6月13日:アメリカ合衆国の政治学者。専門は、外交政策論、核戦略論。現在、外交問題評議会上級フェローおよびオープン・ソサエティ研究所上級顧問。)に相談すると、アメリカを説得するには、有事の際には、核の持込が再び可能なようにするという条件じゃないと交渉はむつかしい、とアドバイスする。

ところが、核の持込なんかは、アメリカにはどうでもよかった。すでに沖縄からでなくとも空母や、原子力潜水艦から核は発射できる。

こうした核問題を餌に、アメ~リカ(おお、ようやく!)は、沖縄の米軍基地を永久に自国の土地として、確保することができた、というのだ。

佐藤、若泉は、「飛んで火に入る夏の虫」となったわけだ。

アメ~リカに取っては、好都合な申し入れとなった「密談」である。
この機会を利用しない手はない。

かつて、田岡俊次氏(1941年12月16日 - 日本のジャーナリスト、軍事 評論家。) は、今の時代、沖縄は、アメリカに取っては、若者を観光がてらに兵隊教育する程度の場所でしかない、と指摘した。

だから、兵士という意識は低い一般の若者が観光気分で軍事訓練がてら訪れるので、治安、風俗問題が多い、と以前、指摘していた事を思い出す。

今の時代は、空軍主流で海兵隊なんかどうでも良い、というのだ。
戦争で、海軍が主流となるのは、大昔の戦争だ、という。
したがい、沖縄の海なんか、軍事訓練にしても、ど~でもよいわけだ。

若泉氏には、子供もいるそうだが、財産を国に寄付する、とか言う話で、若泉氏の家庭は崩壊している、とも言う。

テレビ・ドラマでは、奥さんが、突然、原因不明の病気で倒れ、あっと言う間に亡くなっていた。
病名くらい言ったらいいのに、と思うのだが、この辺、常識なのか。

この問題に関して、若泉氏が「密使」の任務を放棄し、ここまで公にしたのは、いずれ、米国では、期限が来たらこの「密約」の事が一般にも公開されるというので、あれほど慌てて、若泉氏は公表したのだろう、と言う者もいる。

自分の死後、公表されたら「国賊」と言う評価を受けるのは必須であるだろうし。

かつての「密使」が、その任務を暴露するという、この公表は、米国に騙された、という罪のつぐない、なのか、はたまた、いずれ、米国から暴露されることの恐怖に、先回りした行動なのか。

しかし、晩年の家族間の関係とか、あれこれあるので、今で言う「運の悪い人」というイメージは否めない。

そんな人が、国家ために米国と交渉し、その裏の交渉で騙された、という事になるのか。

その犠牲となったのが、100万の人間が住む沖縄、という土地で、その責任を若泉という一人の人間が、取った、という事になる、という話のようだ。

1対100万人なのか。

それなら、100万人と共に、一市民となり、共に闘う道は選べなかったのか。

あくまでも、自分の命1個は、100万人と同等の価値のあるものである、という自意識のために、100万分の1の市民となることはできなかったのか。

交渉人といえば、白洲 次郎(しらす じろう:1902年(明治35年)2月17日 - 1985年(昭和60年)11月28日 :日本の官僚、実業家)を思い出すが、白州氏とは、違った、ということか。

しかし、こんなことが、誰にも、相談せず、佐藤、若泉、、といった、たったの二人だけの「考え」であれこれ進んでいいのだろうか。

(下の参考サイト:「吹浦忠正(ユーラシア21研究所理事長)の新・徒然草」参照)


若泉が、自害をもって責任を取るほどの事なら、佐藤栄作元首相のノーベル平和賞(1974年(昭和49年)12月 - ノーベル平和賞受賞)さえもおかしい。

”「なお、この受賞に関する日本社会・世相の典型的な反応を示したものに、当時、大学生や若者に圧倒的支持を得ていた赤塚不二夫の漫画「天才バカボン」に「佐藤栄作がノーベル平和賞をとって以来、世の中全てのことが全く信じられなくなった」という台詞が出てくる。」(「佐藤栄作」ウィキペディアよりコピペ)”

簡単ではあるけど、県民ならば、今回のブログも永久保存版ではある。

世の中の「しくみ」を理解しないまま、ニッポンの奴隷となっているのが、県民の特徴である。
本来、ゴーヤーなんかを作っている場合ではない。

我々は、日々、支配する主君のために懸命に働いている奴隷ではないから、毎日、ゴーヤーごときには、怠惰でいられるわけだ。

沖縄の若者たちよ!

常に、アメ~リカへ殴り込め!

いい加減、ニッポ~ンは、置いていけ!

県民、議員揃って、ニッポ~ン社会に洗脳され過ぎだ!

言いたい事は、アメ~リカヘ向けて叫べ!

そのために、本当の「教育」があるんじゃないか。

せっかく、アメ~リカの若者が、我国の先生が、こんな酷いことを言っていたよ!と密告してくれたんだから!

インターネットは、世界を改革したじゃないか!

これに答えるのは、オキナ~ワンの若者たちじゃないか。

まず、密告してくれたアメ~リカの若者と友達になるオキナ~ワンの若者が自国にも必要だ。

もう、ニッポン政府はど~でも良いんじゃないか。

次から次へとオキナ~ワンの若者をアメ~リカへ送り込む「密約」でも交わしたらどうだろう!

ああ、私が、もっと暇だったら、その「密使」になったのになあ~。

このままでは、4月の出版に間に合わないので、原稿を何回かに分けて送りますから、1週間以内に、赤ペンでのすべての原稿チェックお願いします!とメールが来たばかりだ。

う~む、残念。

、、、、というわけで、誰だか知らないが、後はまかせた!



参考サイト


「沖縄、ゆすり名人:ケビン・メア」

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174327-storytopic-1.html


*ウィキペディア

若泉敬
http://ja.wikipedia.org/wiki/


佐藤栄作
http://ja.wikipedia.org/wiki/


モートン・ハルペリン
http://ja.wikipedia.org/wiki/


ヘンリー・キッシンジャー
http://ja.wikipedia.org/wiki/

魚の目編集部

http://uonome.jp/read/875

*吹浦忠正(ユーラシア21研究所理事長)の新・徒然草


「抜粋コピペ」

「(前略)わが師・末次一郎先生は、若泉先生の人生に最も大きな影響をもたらした先輩である。
(以下、敬称略)

 沖縄にはじめてお連れしたのも末次であり、佐藤総理に引き合わせたのも末次である。

「密約」は「世界で4人(佐藤、若泉、ニクソン、キシンジャー)」しか知らなかった秘密と番組でまとめられていたが、それはいささかムチャな表現である。

 末次と若泉は、少なくとも3日に1回は数時間に及ぶ長電話で情報や意見を交換し合い、肝胆相照らす仲であったが、「密約」を公表するかどうかで決定的に意見が分かれたのであった。(中略)末次なら、少なくとも、自決しようというときに、カメラマンや弁護士を伴って沖縄の慰霊碑の前に
額づいて、そこで・・・とは考えない。(中略)その後も「若泉にはいささか私心がある」ということも末次は言っておられた。

二人とも間違いなく国士だったが、終生、借家住まいの末次、鯖江に豪邸を構えた若泉・・・自らの功績を日本語と英語で書物にして遺す若泉、
自らの功績を語らず、書かなかった末次・・・(後略)」

(ブログ全編は、以下のサイト)

http://blog.canpan.info/fukiura/archive/7734



末次一郎関連

http://yamamotot.iza.ne.jp/blog/entry/181118/

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-109035-storytopic-86.html




一般サイト:

http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2010-05-09

http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51434908.html




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