2015年06月28日
深夜の社会学トーク:匿名シッタ―と犯罪:Faceboo転載シリーズ
6月28日午前4時頃:Facebook転載シリーズ
PS:新刊本の発売は、12月を予定しています。早くとも10月らしいです。
私が勘違いし、てっきり7月に出ると思っておりました。(ー_ー)!!
*深夜の社会学トーク:匿名シッタ―軍団と犯罪
さて、お気づきでしょうか。
この個人商店Facebookは、第2期に入りました。
4冊も本が売れると、いくら音楽本のテキストとは言え、さすが、何万分の1の何人かが、ようやく、あれ?この著者、ちょっと音楽本の著者の分際で偉そうだぞ!と、音楽本叩き趣味のマニアも気づきます。
彼らは、人気ミュージシャンにはペコペコしますが、音楽本の著者なんか、みんな自分と同等か、それ以下だと思っているわけです。
ましてや、漫才師風情が、芥川賞候補なんて!と、その嫉妬狂いは、尋常ではありません。
それだけ、目の前には、パソコンしかない自分の人生と、華やかな芸人の人生の対比が許せないわけです。
だったら、名前を名乗り、顔出しして、自分の芸や文章を披露する修行に出たらいいじゃないか、と思うのですが、それをしたら、長年の闇の世界の仲間から、何を言われるかわかりません。
それが怖くてたまらないのでしょう。
これも、不良グループを抜ける怖さと変わりありません。
これが年輩なら、あれだけ偉そうな事を言って来て、闇の世界に生きて来た自分が、今さら、現実の世界で、晒し者にされるのは堪らない、と考えるわけです。
世の中は、成功者よりも、不幸のかたまりのような人が、圧倒的な数ですから、当然です。
本来、音楽本の著者で、あれこれマークされる人は、おりませんが、私は、本来は、ミュージシャンです。
ミュージシャンですから、本来は、わがままで、自己主張のかたまりで、幼児的性格です。
人畜無害の人間的にも立派な?御用ライターではありません。
匿名で暗躍するこうした未熟者軍団に、出版社が、倒産に追い込まれるのなら、どうせ嘘っぱちの仲間の中にしかいない軍団なのだから、賞金を出せば、その住所氏名を密告してくれる者もいるのではないか、という案を出しているだけです。
10万円くらい出せるでしょ。
私なら、私の死後も、永遠に、そうしたゴキブリ評が残るなら出します、と言っているわけです。
もちろん、100人の支持者がいて、90人の反対者がいれば、民主主義に従いますが、10人中の1人の見当違いの異常未熟嫉妬者は、どっかの家にスプレーで、バカ息子!と書くようなものです。
その未熟なあまりの理不尽な営業妨害クレーマーを温存させて、巨大に利益を得ている組織があるわけです。
そこに出版社との主従関係が生まれているから何も言えないわけですから、これも一種のパワハラです。
しかも、そのゴキブリ評たるや、たかだかの本代、CD代ごとき、です。
そもそもからして、作家やミュージシャンは、批評家嫌いですが、その批評家は、まだ、姓名を名乗っている分、立派です。
たかだかの一冊の本やCDと比べて、一体、毎晩の飲み代は、いくら使ってんだ!って話しです。
面白くない本やCDは、スルーすればいいわけです。さいなら、さいならの映画評論家の淀川長治氏は、そうしたポリシーで、生きました。
どこかの、どうせ私たちは、オカマです!と自己を卑下して過激評を売りにする評論家兄弟とは違いました。
よっぽど高いもんじゃない限り、そんなの人生の勉強代でしょ。
あの家は、買わない本がいいよ、とか、あの車は買わない方がいい、とかです。
楽器でも、2,3万円だったら言いません。
今の世の中は、匿名の殺人者予備軍に満ちた社会です。
匿名性は、いつでも犯罪の温床です。
そんな中にいても現実の自分の住む世界は、ち〜〜とも良くなりません。
飛び込む勇気。
抜ける勇気。
このFacebookは、友寄商店の顧客専用です、
けっして、匿名犯罪者予備軍のためのネタ提供ではあ〜〜りません。
本の出版が、12月なら、それまでは、わがままなミュージシャンとして暮らしたいと思います。
追記:シッターは、「嫉妬する人:嫉妬er」の意味です。