画像一覧 2018年09月27日
アマゾン・レビューに対しての訴訟問題：Facebook
今日のニュース：アマゾン・レビューに対しての訴訟問題：Facebook
現在、このレビューを書いた人間を特定するために法的処置も考えています。
私が、プロのギタリストである、という事は、本のプロフィールを読めば歴然とするにも関わらず、「プロの方にきちんと演奏を頼むか、それが納得できなければエンジニアの方にタイミング修正をしていただく、、」という発言。
これは、非常に巧妙な中傷レビューです。リズム感やテンポ感の区別がつかない日本人音楽学習者に対しての分析は、自著「日本人のためのリズム感トレーニング理論」で十分行っています。
プロのギタリストに対して、「プロの方に演奏を頼むか、」というこの発言は、巧妙な皮肉で名誉棄損です。
タイミングの修正も日本人ならではの、メトロノーム感覚です。どんな音楽もメトロノームを頼りににしか曲がつかめない劣った能力が、これまでの日本人の特徴で、テンポが揺れるジャズの学習に大変な労力を要して来ました。
現在、弁護士を通じて、このレビューをした人間の素性をすべて公表するようにするかを出版社側と協議中です。
この論法が巧妙なのは、プロとわかっている著者に対して、「ちゃんとプロの演奏家に頼むべきです」とか、「プロの歌手を起用すべきです」とか、「学ぶならプロの方から学んではどうでしょう」と、言った手口に満ちているからです。
二つ星なのも、一つ星だと悪口だけになりますが、二つくらいだと、それらしく評価しているように見えるからです。
以前、ベストセラーとなった2011年の音感の本の最初の本で「アイディアはいいのですから、もっとちゃんとした人に出版社は依頼すべきです」というのもありました。
この中傷論法と良く似ています。
日本のアマゾンは、実は米国アマゾンと違い、日本独自なものという点は、日本ディズニーランドに似ていますが、、。
日本アマゾンは、話題になり、みんなが訪れる炎上商法を狙っている、といいますから、直接にコメントする事はできません。
しかし、このレビューは、プロフィールを見ると、オーケストレーションの本まで趣味で買うような音楽学習者のようです。プロではありえない行動ですので、このような未熟な学習者が、自分の修行をする事もなく、現状の知力、感性、技術で、上から目線で、このような発言をする事を許容する場があることが許せません。
今後は、もっともっと、出版社側は、「営業妨害」、作者側は、公の場に一生、残る巧妙な「名誉棄損」中傷レビューに対して、双方から行動を起こして行くべき問題だと思います。
これを書いた人間を知っている方は、教えて下さい。
現在、こうしたレビューを放置し、アマゾンが存続する限り残しておこうという、アマゾンジャパン側にも法的な対応を検討中です。
昔の作家やアーティストは、職業評論家との論争でしたが、現在は、こうした素人評論家の独善的なレビューが横行している時代です。
１６歳から仕事を始めた私のギタリスト人生をこんな形で、レッテル付けされ、洗脳活動される事に、待った！をかけないと、私の死後もずっと残ります。
これは、私の家族、子孫に対しても非常に侮辱的な一文です。「プロのギタリストに頼むべきです」というあからさまな、白々しい中傷。
こいつ絶対に許しません。
公の場に引きずり出したいと思います。
今年１１月発売予定の新刊は、私がギタリストとして初めての編曲集のCDになりますから、その前に、この問題を片づけたいとは思います。
童謡唱歌に関して、本当の問題は、こうした人たちが勘違いして「アイディアは良いけど、」と思っている事なんですね。
この考えがいかに間違っているかを新刊では触れています。
このSNS時代に、何でも独習できる、と勘違いし、昔なら、「初級クラス！」となったレベルでも、知識だけで知ったかぶりする時代になってしまいました。
誰からも注意、指導される事なく、頭だけは大きくなってしまったのでしょう。
というわけで、とりあえず、Facebookでは、訴訟記事がクローズアップされるので、掲載しておきたいと思います。
９月２日の記事ですから、まだ今月の話です。
皆さんも、こうした者の言い方に騙されないようにして下さい。
これは、大変、著者を侮辱した内容です。
出版社側とは別に、今後は、自分でも弁護士に依頼するかを現在、検討中です。
Music
5つ星のうち2.0
2018年9月2日
形式: 単行本（ソフトカバー）Amazonで購入
アイディアは良いけど音源がとても残念。。。
『作者のアイディアはとても良いと思いますが、ギターと歌の演奏がズレすぎていてとても残念です。
これって学習する上で何度も聞くものですよね？
今回は著者の方がギターを演奏されているようですが、プロの方にきちんと演奏を頼むか、それが納得できなければエンジニアの方にタイミング修正していただくなどすることでより良いコンテンツになるのではないでしょうか？
まだまだ伸びしろのある作品だと思いました、今後の成長を期待しています。』
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
＊童謡を聞くだけで音感が良くなるCDブック
https://www.amazon.co.jp/%E7%AB%A5%E8%AC%A1%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%84%9F%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8FCD%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%8C%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B-CD%E4%BB%98-%E5%8F%8B%E5%AF%84-%E9%9A%86%E5%93%89/dp/4845630737/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1538033219&sr=8-1&keywords=%E7%AB%A5%E8%AC%A1%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%84%9F%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8Fcd%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%8C%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B
＊Musicプロフィール
https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AGOIAWNNVWVCP45NHX5U4SLPIKGQ/ref=cm_cr_dp_d_gw_tr?ie=UTF8
＊アマゾンレビューのコメント、どこまで許される？…「中傷投稿」の発信者情報開示命令
http://news.livedoor.com/article/detail/11440417/
＊Amazon・楽天で不適切なレビュー！削除と犯人特定方法を解説
https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-12211.html
＊アマゾン・レビューに「悪口」書けなくなる？ 投稿者情報「開示命令」から学ぶべき注意点とは
https://www.j-cast.com/2016/04/12263919.html?p=all
現在、このレビューを書いた人間を特定するために法的処置も考えています。
私が、プロのギタリストである、という事は、本のプロフィールを読めば歴然とするにも関わらず、「プロの方にきちんと演奏を頼むか、それが納得できなければエンジニアの方にタイミング修正をしていただく、、」という発言。
これは、非常に巧妙な中傷レビューです。リズム感やテンポ感の区別がつかない日本人音楽学習者に対しての分析は、自著「日本人のためのリズム感トレーニング理論」で十分行っています。
プロのギタリストに対して、「プロの方に演奏を頼むか、」というこの発言は、巧妙な皮肉で名誉棄損です。
タイミングの修正も日本人ならではの、メトロノーム感覚です。どんな音楽もメトロノームを頼りににしか曲がつかめない劣った能力が、これまでの日本人の特徴で、テンポが揺れるジャズの学習に大変な労力を要して来ました。
現在、弁護士を通じて、このレビューをした人間の素性をすべて公表するようにするかを出版社側と協議中です。
この論法が巧妙なのは、プロとわかっている著者に対して、「ちゃんとプロの演奏家に頼むべきです」とか、「プロの歌手を起用すべきです」とか、「学ぶならプロの方から学んではどうでしょう」と、言った手口に満ちているからです。
二つ星なのも、一つ星だと悪口だけになりますが、二つくらいだと、それらしく評価しているように見えるからです。
以前、ベストセラーとなった2011年の音感の本の最初の本で「アイディアはいいのですから、もっとちゃんとした人に出版社は依頼すべきです」というのもありました。
この中傷論法と良く似ています。
日本のアマゾンは、実は米国アマゾンと違い、日本独自なものという点は、日本ディズニーランドに似ていますが、、。
日本アマゾンは、話題になり、みんなが訪れる炎上商法を狙っている、といいますから、直接にコメントする事はできません。
しかし、このレビューは、プロフィールを見ると、オーケストレーションの本まで趣味で買うような音楽学習者のようです。プロではありえない行動ですので、このような未熟な学習者が、自分の修行をする事もなく、現状の知力、感性、技術で、上から目線で、このような発言をする事を許容する場があることが許せません。
今後は、もっともっと、出版社側は、「営業妨害」、作者側は、公の場に一生、残る巧妙な「名誉棄損」中傷レビューに対して、双方から行動を起こして行くべき問題だと思います。
これを書いた人間を知っている方は、教えて下さい。
現在、こうしたレビューを放置し、アマゾンが存続する限り残しておこうという、アマゾンジャパン側にも法的な対応を検討中です。
昔の作家やアーティストは、職業評論家との論争でしたが、現在は、こうした素人評論家の独善的なレビューが横行している時代です。
１６歳から仕事を始めた私のギタリスト人生をこんな形で、レッテル付けされ、洗脳活動される事に、待った！をかけないと、私の死後もずっと残ります。
これは、私の家族、子孫に対しても非常に侮辱的な一文です。「プロのギタリストに頼むべきです」というあからさまな、白々しい中傷。
こいつ絶対に許しません。
公の場に引きずり出したいと思います。
今年１１月発売予定の新刊は、私がギタリストとして初めての編曲集のCDになりますから、その前に、この問題を片づけたいとは思います。
童謡唱歌に関して、本当の問題は、こうした人たちが勘違いして「アイディアは良いけど、」と思っている事なんですね。
この考えがいかに間違っているかを新刊では触れています。
このSNS時代に、何でも独習できる、と勘違いし、昔なら、「初級クラス！」となったレベルでも、知識だけで知ったかぶりする時代になってしまいました。
誰からも注意、指導される事なく、頭だけは大きくなってしまったのでしょう。
というわけで、とりあえず、Facebookでは、訴訟記事がクローズアップされるので、掲載しておきたいと思います。
９月２日の記事ですから、まだ今月の話です。
皆さんも、こうした者の言い方に騙されないようにして下さい。
これは、大変、著者を侮辱した内容です。
出版社側とは別に、今後は、自分でも弁護士に依頼するかを現在、検討中です。
Music
5つ星のうち2.0
2018年9月2日
形式: 単行本（ソフトカバー）Amazonで購入
アイディアは良いけど音源がとても残念。。。
『作者のアイディアはとても良いと思いますが、ギターと歌の演奏がズレすぎていてとても残念です。
これって学習する上で何度も聞くものですよね？
今回は著者の方がギターを演奏されているようですが、プロの方にきちんと演奏を頼むか、それが納得できなければエンジニアの方にタイミング修正していただくなどすることでより良いコンテンツになるのではないでしょうか？
まだまだ伸びしろのある作品だと思いました、今後の成長を期待しています。』
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
＊童謡を聞くだけで音感が良くなるCDブック
https://www.amazon.co.jp/%E7%AB%A5%E8%AC%A1%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%84%9F%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8FCD%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%8C%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B-CD%E4%BB%98-%E5%8F%8B%E5%AF%84-%E9%9A%86%E5%93%89/dp/4845630737/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1538033219&sr=8-1&keywords=%E7%AB%A5%E8%AC%A1%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%84%9F%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8Fcd%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%8C%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B
＊Musicプロフィール
https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AGOIAWNNVWVCP45NHX5U4SLPIKGQ/ref=cm_cr_dp_d_gw_tr?ie=UTF8
＊アマゾンレビューのコメント、どこまで許される？…「中傷投稿」の発信者情報開示命令
http://news.livedoor.com/article/detail/11440417/
＊Amazon・楽天で不適切なレビュー！削除と犯人特定方法を解説
https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-12211.html
＊アマゾン・レビューに「悪口」書けなくなる？ 投稿者情報「開示命令」から学ぶべき注意点とは
https://www.j-cast.com/2016/04/12263919.html?p=all
