2018年03月14日

年功序列社会:Facebook

念のため言いますが、別に、好き好んで、ある種の人種と仲良くならない発言をしているわけではありません。

大事な事は、こうした生き方を、今後も子孫に伝えるのか否か、という話しです。

インチキ傲慢父親は、みんな、子孫に、自分を尊敬させようと、必死に”洗脳”します。

これが、世の中から、悪行が絶えない、一つの要因です。

まず、単純に、自分自身は、そうした人たちに、たまたま?経済的に”依存”していない、という事と、”有名欲”も、有名ミュージシャンにコバンザメみたいにしがみついて実現する気もないからです。

近年は、まず、そうした人たちを支持するファン層が嫌いなので、「そんな人たち相手に有名になる気もないし、、、」という事もあります。

それは誰だって、あると思います。

どうしてもAKBのファン層に好かれたい!という事が正解でもないし、だからって、どうしても、美空ひばりファン層に好かれなくてはいけないわけでもないです。

みんな、K朝鮮のマスコミが、洗脳的、といいますが、自国のこの国だって、昔から、政治的にも、怪しいんじゃないですか?

最近の”森友学園”問題で、ようやく、国家の実体が暴露されましたが、、、。

国というのは、とにかく、自国が一番!と、国民を洗脳するわけです。

その実体は、海外に出た人間だけが初めて、知るわけです。

この点から、日本とK朝鮮は、良く似ているわけです。



じゃあ、これだけの経済大国で、音楽で、世界に通用した人は誰?

ジャズでは?

ロックではいるの?

ブルースでは?

いたとしたら、、

それ、本当?

となるわけです。

別に、こんな事、暴露しないでいいんじゃないか?という助言もありますが、もしかして、私が突然死したら、じゃあ、この事を伝えられるのは、誰?、という事もあります。

みんな、”しがらみ社会”で、何も言えないですからねぇ。

何も言えないから、誰も何もわからず、次世代に繋がるわけです。

この県には、”ロック協会”とか、”ジャズ協会”とかが、発足しているわけです。

全国でも”協会設立”の目的は、みんなアレです。

国民の税金を目当てとした”補助金制度”ですよね。

確かに、”補助金制度”がないと、存続できない組織がたくさんありますよね。

あのオリンピックのレスリング協会でも、日本のレスリング人口は、大体、1万500人?。その中の500人くらいが、女子レスリング選手だそうです。

全国ですよ!

相撲協会も、引退した、相撲取りの”退職金”は、横綱クラスでは、1億円近かったり、あるいは1億円越えですが、これも、国から出ますよね。相撲協会からは出ないですよね。みんなの税金から出ます。

だから、みんな”協会”狙いです。

”手裏剣協会”とか、”鎖鎌協会”とか、”吹き矢協会”とか、認められるといいですね。

私自身の意見は、”ジャズ協会”というのは、ちょっと大げさじゃないか?誰もジャズのアドリブができない人たちが集まってビッグバンド・ジャズをやっているわけだから、”沖縄ブラスバンド協会”という名前に変えたらどうだろう?、という提案があるだけです。

”ブラスバンド協会”なら、小学生、中学生、高校生のブラスバンド部の延長ですし、誰もジャズのアドリブができないんだから、それでいいんじゃないか?と思いますが、みんな大人になると、小中高生の「ブラスバンド部」と同じ扱いを受けるのを嫌がるのか、「ジャズ・ミュージシャン」と呼ばれたがります。

これって、何でしょう?

大人になっても「ブラスバンド」と名乗るより「ジャズ・ミュージシャン」と名乗る方がかっこいいからでしょうか?

「店員」というよりは、「ハウスマヌカン」?という感じかなあ、と。

国に逆らって、個人の生き方を主張した”ロック”ミュージシャンが、協会を作り、国からの”援助”を受けるってのは、どうでしょうか?

”補助金”、補助金といいますが、これは、みんなの税金から工面してんですよ!

何で、みんなが、こんな補助金を求めるか?というと、クラシック系のオーケストラなんか、やはり、その補助金は、一千万越えですよね。

みんな、「クラシックがそんなに貰えるなら、ジャズだって!ロックだって!」となるわけです。


*大阪センチュリー交響楽団って存続できるのでしょうか?・・・ (2008/4/2700:35:30)




https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016169775?__ysp=5qmL5pys5pS%2F5qip44Go5aSn6Ziq44Kv44Op44K344OD44Kv44Kq44O844Kx44K544OI44Op


私自身にもっと”権力”があれば、県内の小中高の学校のブラスバンド部を巡って、「将来、成人して、ジャズ・ミュージシャンを名乗りたいなら、最低、ジャズ・スタンダード曲は、20曲は暗譜して、ちゃんとアドリブも無限にできるようにしてから名乗りなさい!」という指導を、残り少ない余生を使って続けたいと思います。

そういう活動の中から、次世代の”本物”が生まれて来ると思います。

県内のジャズやロック協会に関しては、地元、原住民だけだと、私自身もスルーできましたけど、敵もねぇ~、けっこう賢いわけです。

本土から、放射能避難?で南国に流れて来る”外来種系”を取り込んでの組織作りをするわけです。

外来種系にとっては、原住民の”組織”に巻かれた方が、サバイバルですよね。

とにかく、この南国で、レジャー気分で暮らして行きたいわけですから。

私でも、バリ島に、そうした国家補助金目当ての原住民協会があれば、その土地で生きて行くために所属します。

生きて行きますが、外来種として、その土地に住みつくとしたら、ボランティアで何か、原住民のためにしないといけないですよね。

子どもたちへの無料レッスン教室とか、ですね。

この土地に、何の縁もなく、住みついて、この土地から”搾取”する事だけの営利目的だけで生きても、良い人生は送れません。

そうした目的で来て、離縁したカップルってたくさんいますよ!


「いつ死んでもいい生き方」って、こんな話をする事ですよね。

私が、明日、突然死して、子孫が、ジャズ協会や、ロック協会に入ったりした時に、このブログの読者が、子孫に、連絡を取り、「あなたのお父さんは、こんな話をしていた中で、突然死したんだよ!」と、全国から、誰かが、私の子孫に、注意してくれることですね。

今、こうした発言を私がしたと言って、私の生活が困る事はありません。

私は、全く、関係ない暮らしをしているからです。

地元のミュージシャン、バンドマン、本土のミュージシャンに助けられた事は、一切ありませんから。

ただ、ただ、そうした「しがらみ」を拒否して、かっこいい音楽だけをしたい!という、中学生からの思いだけで、生きているだけですねぇ。

そうやって、生きてたら、気が付いたら、来年、「還暦」か!、となり、この事に対して、「チッ!やがて突然死か!」と思ったのが、今日という日ですね。

大事な事は、そうした人たちに、”依存しない!”という生き方を全うする事なんですね。

自分の子や孫まで、自分と同じように、こうした「組織」や「人」に依存させないために、ちゃんと、こういう話しを、言い遺しておくことが大事です。

その結果、自分自身の人生が、酷い事になろうと、子孫は、ちゃんと、その想いを受け止め、新たな人生を創造すると思います。

私は、子孫に托します。

「おっちゃん、ジャズミュージシャンか?だったら、この曲、アドリブしてみいや!」という、子どもたちを、大量に生産できたらいいなあ、と思います。

もしも、こんな子どもだらけの県なら、未来は、安心でしょ?!

いつ死んでもいい生き方、とは、こうした生き方だと思います。

こんな話をした、私は、もう明日、消えても、子孫が、こうした組織に巻き込まれる事はないので、安らかに、突然死できますよね。


今は、まだ、外来種系の「呑む、打つ、買う」のバンドマン系を取り込む程度ですが、やがて、「基地問題」のように、国内外の外部から、助っ人?を呼んで来たら、私なんか、一発で、ゴルゴ13の標的ですよね。

地道な修行嫌いな、力のない人たちが、「権力」を手に入れようとすると、いつも、怪しいんですよね。

まず、40代あたりから、地道に働くよりは、こうした活動をした方が、”一攫千金”だな!、と思うようになるわけです。

個人的に、一つ、問いたい事があります。

まず、あなたは、自分にどんな能力があるから、それを子孫に、どうしても伝えたい!と思うのですか?

私自身でさえ、なるべく、私のようになるな、と育てますが、でも、彼らが、私になるよりは、あなたたちのようになりたい!と言ったなら、そりゃあ、容赦しないです。

この矛盾を、小学校のホームルーム?で取り上げさせます。

私自身は、この20年、補助金を得た、県内の大きなジャズコンサートにも呼ばれたりする事もなく、地道に、地下室で、1人コンサートをしているので、天に向かって唾を吐いても、私に振りかかる事はありません。

唾は、必ず、天使たちが、受け止め、天へと運んでくれると信じています。

私自身は、”ジャズ・ミュージシャン”になるために、大変な苦労と、たくさんの”犠牲”を引き換えにして来たので、小中高と真面目に通い、ただただ、譜面を忠実に再現しただけのブランスバンド部が、大人になったからって、アドリブ修行もせず、簡単に、”ジャズ・ミュージシャン”を名乗るのが、気に入らないだけなんでしょうね~。

ジャズ・ミュージシャンを名乗るなら、せめて、「枯葉」くらいは、覚えて吹いてみたらどうだろう、と長年、疑問に思っているのですが、大きなジャズ・コンサートに呼ばれる機会がないので、それを言う機会が、なかなかありません。



2月12日Facebook:続続続・今日の学び:年功序列社会

ようやく、今日、1日が終わりました。

家族がみんなを風呂に入れ、1匹ずつ、風呂から迎え、パジャマを着せ、家族が風呂中、息子は、DVDでコナンを見ている最中に、赤ん坊を寝かしつけるのが、いつものルーティン。

それから、風呂に入ると、けっこう温いお湯です。

風呂から、出ると、すでに、家族も就寝。

そのまま、毎日のルーティンのストレッチ。
開脚3分半。その後、腹筋。

毎日、開脚していても、けっこう、きつい時もあります。

開脚を1分以上やる人は、稀ですが、とりあえず、3分は、キープ。

平均3分半くらいです。

何でも、楽には行きませんね~。

トイレで、ある有名日本人ジャズベーシストのFacebookでの交友関係をチェック。

これだけ、活躍して来たベーシストは、どんな有名ミュージシャンと知り合いなのかなあ、とプロファイリング。

350人くらいの交友関係です。

知っているミュージシャンもいました。

こんなに、有名ミュージシャンの知り合いがいたら、毎日、仕事に困らないだろう、と思ってしまいますが、実際は、そうでもないはずです。

人生の1日1日は、貴重です。

同じ1日でも、大勢に囲まれ、ライブやコンサートをしている有名ミュージシャンもいるでしょう。

しかし、関心があるのは、そういうルーティン活動ではありません。

それは、日々の生活費稼ぎですから。

私が、興味あるのは、その人のCDです。

パフォーマンスのYouTubeです。

ただ、その場を過激パフォーマンスで湧かしている、”銭稼ぎ”の仕事ではありません。

興味あるのは、何度でも聴いてられる、リピート性のある”芸”です。

これが、できる日本人ミュージシャンが、なかなかいないんです。

みんな、お客さん湧かしの過激フリージャズ・パフォーマンスに逃げますから。

日本の団塊世代のジャズミュージシャンは、フリージャズの道を選びますが、私が、10代から憧れた西洋のギタリストやミュージシャンは、まだまだ、ボケずに、ちゃんとスタンダード・ジャズを演奏してます。

このことは、元々、ジャズは、アメリカのものですから、日本人ミュージシャンの先輩?たちの生き様?は、私には、どーでもいいわけです。

相撲社会の年功序列社会では、ありませんから。

フリージャズは、まず、精神に病があるわけです。神経症!、という病気です。

まず、一番は、自分だけが、目立ちたい、愛されたい!、という願望ですね。

団塊世代は、あまりの人数と競争社会で、いかに目立って、生活して行けるか、という飢餓感が深層心理にあるわけです。

自分は、こんな先輩?たちを見て、音楽を好きになったわけではありません。

このことは、なんでもかんでも年功序列社会にしてしまう日本人特有の世界です。

[自分が、ジャズを好きになったのは、あんたらの影響じゃないぞ!]と、言っていかないと、調子に乗りまくりますから。

まず、その生き方は、これからの子供たちには、伝えません。

私が、音楽が好きになり、ギターが好きになった、英米のミュージシャン、ギタリストは、いまだに、成長し、活躍し、その頭脳明晰なプレイを込めたCDを出しています。

チックコリア(1941年)でも、ハービーハンコック(1940年)でも同じです。

みんな、日本の団塊世代(1947年~1949年)より年上ですよね!

昭和20年は、1945年です。

年功序列社会がなければ、私から、[もっと、ちゃんと頭脳使えよ!算数のドリルから始めたらどないでっか?!]と、言えたらいいます。

私は、ここでは、お友達を作らないので、好きなことが言えます。

別に、いても、商売繁盛じゃないわけですし、、。

このことは、しがらみ相撲社会に生きる日本人特有の先輩後輩関係ですね。

根が深い話しです。

日本人で、世界のジャズに通用したのは、3人の女性ピアニストと、わずかな男性ミュージシャンだけです。

それなのに、日本に君臨して、勝手にジャズを曲解して、広めているのは、メディア・リテラシーの世界では、マスコミも含めて、K朝鮮と変わりありません。

ジャズは、そんなもんではないわけです。

もちろん、ロックも同じです。

日本の番組に、日本の文化を曲解して、自国で、権威主義的に指導している世界の人たちを正す、という番組がありますが、あれを本国から来て、日本でやればいいわけです。

しかし、日本は、金持ち国ですから、許されるわけです。

今、相撲社会の話しを批判する人がいますが、じゃあ、県内で、ジャズ協会とか、ロック協会に関わった人間は、語る資格もないですよね。

しかし、全国的な話しとして、[オレが、これを好きになったのは、おまえら先輩に憧れたわけじゃね~んだよ!世界だよ!世界で流行っていたから、影響を受けたんだよ!なのに、なんで、君臨してんだ?]と、今の60代、70代に、きっちり言える人が何人いるでしょうか?

年功序列社会は、ピラミッド型社会なわけですから、これからの子供たちにも、彼等の発言が、重要ですか?

昔は、彼等に逆らうと、仕事がなくなったんで、従っていた人も多いわけです。

しかし、今は、彼等に逆らっても、仕事がないのには変わりないわけですから、今が大事です。

この話しは、子孫のためには、引っ張った方がいいんですが、、、。

世の中には、悪い影響ばかりを振りまいて生きて来た、お爺さん連合が、いるんですよ。

年寄りは、いたわりましょう!って、プロパガンダは、都合が良い年寄りばかりが、いますよね。


PS :

ゴミ袋の大に入らない、ポリバケツのゴミ箱を、ノコギリもなく、ペンチで、1時間掛けて、切り裂き、破壊し、ようやく、ゴミ袋に収めました!

日頃の、握力トレーニングが活きました!

何度か、心が折れましたが、、、。

家族の新教室の、旧型ゴミ箱です。

この苦労は、たぶん、家族には、伝わりません。




























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